小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
今年度から,前期基本計画に引き続き,目標とする都市像に,未来へ輝く希望と信頼のまちこまつしまを掲げ,小松島市第6次総合計画後期基本計画を推進することとしております。
今年度から,前期基本計画に引き続き,目標とする都市像に,未来へ輝く希望と信頼のまちこまつしまを掲げ,小松島市第6次総合計画後期基本計画を推進することとしております。
小松島市緑の基本計画における市民アンケート調査結果でも,今後の公園に期待される役割として,日常の安らぎを与えてくれる役割,これに続いて,子どもたちが遊べる空間としての役割が51.2%と,設問中2番目に多い回答となっております。
この後,小松島市本港地区及び中心市街地の活性化に向けた基本計画についても質問をさせていただきますが,現在,図書館を含めた本港地区,港周辺の一体型整備が検討されております。その中でも,文化施設として重要な位置づけになるのが,私は図書館だと考えています。
├……………………………………………………┨ ┃ │ │スポーツパークがある本市の未来につい ┃ ┃ │ │て ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.小松島本港地区及び中心市街地の │基本計画
計画では,今年度,基本計画が策定され,令和5年に実施計画,その後,3年間の工事期間を経て,令和9年4月に開校予定とお聞きしております。その後,少子化がさらに進むことを受け,北小松島小学校が編入されるとお聞きしております。新小学校開校後,後期計画として,南部エリアの立江小学校,櫛渕小学校,新開小学校,坂野小学校が,1つの小学校として現在の新開小学校敷地内に新しい校舎を建てるとなっております。
今年度より新たにスタートいたしております小松島市総合計画後期基本計画では,加速傾向にあります人口減少に歯止めをかけるべく,選ばれるまち小松島を目指し,基本目標のまず第1には,子育てしやすいまちづくりを掲げ,令和4年度,本年度の当初予算においては,子育て世代応援プロジェクトといたしまして,保育料の値下げをはじめ,子どもはぐくみ医療費の助成対象の拡大,本港地区活性化プロジェクト,小学校の再編等々,様々な
本市のふるさと納税に対する取組について申し上げますと,近年,加速傾向にあります本市の人口減少に歯止めをかけるべく,今年度よりスタートいたしております,総合計画の後期基本計画においては,子育てしやすいまちづくりを基本目標の第1に掲げ,令和4年度の当初予算より,議員も御承知のとおり子育て世代応援プロジェクトとして様々な新規の事業の展開を行っておる,こういったところでございます。
2ページの下段,2番の事業費(施設整備費)の試算といたしまして,概算事業費について,施設整備費を約445億円としていた飯谷町での基本計画から3年以上が経過したことから,建設資材価格の高騰や人件費の上昇が見込まれること,また場所の変更に伴う影響も含めて,改めてプラントメーカーのアンケートを基に施設整備費の試算を行っており,その内容が3ページに記載されております。
まず1番としまして、石井、神山、板野の各3町での火葬場整備事業ですが、基本計画を本年度中に策定するとありますが、3町はやはり組合などを立ち上げての取組でしょうか。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。 ◎副町長(阿部龍裕君) おはようございます。 火葬場に関しまして、3町での取組は組合などを立ち上げての取組かというふうなご質問でございます。
まずは、基本計画を策定すること、それに当たり石井町で業者選定等の事務を行うこと、それから委託料等の費用につきましては各町均等に3分の1の負担をすることなどを協議し、これから整備していく上で3町で連携を密に進めていくこととなりました。なお、基本計画発注につきましては今議会に提案しております一般会計補正予算(第1号)に計上してございますので、お認めいただきますようにお願いいたします。
その後、去る4月13日に3町の町長並びに副町長協議を行い、改めて共同して新火葬場の整備に取り組むことを確認した上で、今年度の取組といたしまして、まずは広域火葬場の基本計画の策定を行うことといたしました。今議会に提案しております令和4年度一般会計補正予算に必要経費を計上いたしておりますので、お認めいただきますようお願い申し上げます。 次に、緊急地震速報訓練についてご報告いたします。
それで,新型コロナウイルス感染症の状況を確認しつつという条件付ではございましたが,最速で考えられるスケジュールとしては,3月中に住民説明会が開催できれば4月中に作業部会を開催し,新たな連携条件を提示,新たな連携条件が整った後に,5月中に連絡会議を開催できれば徳島市議会6月定例会議に基本計画の素案を提示するということになるということでございました。
このように,社会経済環境の変化に即応するため,令和4年度から,将来のまちづくりの基本方針にある第6次総合計画後期基本計画をスタートさせ,その目標の実現に向けた行政改革プラン2022,まち・ひと・しごと創生総合戦略も同時に移されました。
高速道路への新たな玄関口となります立江櫛渕インターチェンジの整備を契機に,本市の南部地域や勝浦町をはじめとする周辺地域から,効率的な高速道路へのアクセスが確保され,大幅な交通量の増加が予想されることから,人,物の拡大と地域の基幹産業である農林産業の新たな創出などを図るため,令和3年11月から地域振興施設整備に係る基本計画の策定に着手いたしました。
これらの施設は産業振興部,都市整備部,教育委員会に所管が分かれておりまして,各担当部局でそれぞれに施設整備をしていくのではなく,本港地区において基本計画を策定することによって,基本コンセプトに基づいた一体的な施設整備のほか,交通結節点や各駐車場からの動線を統一するなど,効果的に連携することができて,施設が重複することなく,多様な学びや憩いの場を提供することが可能になるのではないかなと考えているところであります
◯ 築原教育政策課長 この計画につきましては,新小松島小学校と新小松島南小学校の基本計画を策定することと,PFI・PPP導入可能性調査をするということ,もう一つは,新小松島小学校の基本設計をするというところの3つの業務を今,想定しております。
◯ 寺橋商工観光課長 スケジュールで,現在,想定しておるのが,まず,令和4年度に基本計画を策定します。基本計画は,先ほど申したように,いろいろな施設が絡んできますので,それぞれに,例えば,施設によっては使う国の交付金等も変わってまいります。ですので,スケジュールとして同じ進め方というのは難しいかなというふうに思います。
先日の平野議員の答弁と重複する部分が多々ありますが、まずは枠組みが決まりましたので、その3町でこれからどういうふうにやっていくか、例えばどういう形態を取るか、つまり一部事務組合を作るか、協議会を作るか、通常の話合いの中で決めていくか、そういう形から始まりまして、あとは昨日申し上げた中で一番急ぎたいのは基本計画、どういう火葬場を3町でつくっていくのか、この形が決まりませんと場所、面積の決定がなかなか難
この点も今までに何度かお答えしたことの繰り返しになることは少々恐縮でございますが、第4次及び第5次の石井町総合発展計画基本計画におきまして、火葬場整備については広域的対応を含め施設整備を検討すると規定されていることが前提としてございます。このことを受けまして、徳島東部地域定住自立圏を構成する市町村の中で名西郡、板野郡の各町に広域整備についての意向を伺ったところでございます。
それから総務課のこのコピー使用料というのは3階の総務部全部のコピー使用料を計上しておりまして,とりわけ令和3年度に関しましては,先ほど企画政策課長のほうから申し上げましたような,総合計画の基本計画とか,行革プランとか,コピー使用料がかなり多かったという部分がある年度でございました。